【保険見直しで固定費節約】不要な保険をやめて家計をラクにする方法

家計管理

💬 おじ「親にすすめられて入った保険があるんじゃが…毎月じわじわ引かれていくのはなんでですかな😇」
🐾 ねこ「それ、“保険の固定費の自動課金”ですぞ🐾」

✅この記事の対象(こんな人向け)

【1】なんとなく入った保険をそのまま続けている
【2】毎月の保険料が重くて、家計がキツい
【3】何を残して、何を見直せばいいか分からない

🆘 先に結論

【1】保険は「全部入る」より、必要なものだけ残す ほうが家計は軽くなりやすいですぞ
【2】火災保険・自動車の任意保険は基本必要、死亡保険・がん保険は条件しだい、医療・地震・民間介護は基本不要寄り ですな
【3】貯蓄型保険は見直し候補 になりやすいので、「守る話」と「貯める話」は分けて考えるほうが整理しやすいですぞ

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✅ 保険は「安心」でもあるけど、「固定費」でもありますぞ

保険は、病気や事故などの「もしも」に備えるためのお金ですな。
でもその一方で、毎月自動で出ていく固定費 でもありますぞ。

しかも保険は、

【1】親にすすめられたから
【2】なんとなく不安だから
【3】昔入ったまま見直していないから

という理由で、そのまま増えやすい出費ですな。

たとえば、こんな保険が重なっていませんかな。

【1】医療保険
【2】がん保険
【3】死亡保険
【4】自動車の任意保険
【5】火災保険
【6】地震保険
【7】民間介護保険
【8】学資保険・個人年金・終身などの貯蓄型保険

おじ「守りたい気持ちで増やしたら、家計が先にしんどいですぞ…😇」
ねこ「防具を盛りすぎて動けなくなるやつですな🐾」

つまり保険は、
入っている数が多いほど正解 ではありませんぞ。
本当に守りたいものだけ残す ほうが、家計は整理しやすいですな。

📌今日やること
今入っている保険を、思いつく範囲で3つだけ書き出す
例:医療保険・自動車の任意保険・学資保険 など


📌ステップ①|まずは保険を「必要度」で分ける

結論:保険は全部同じではなく、必要度の差がかなり大きい ですぞ🐾

まずはこう分けると見やすいですな。

【1】基本必要

火災保険・自動車の任意保険 ですぞ。

火災保険は、賃貸でも持ち家でも生活の土台ですな。
賃貸では、建物そのものより家財補償や借家人賠償が大事になることも多いですぞ。
火事だけでなく、台風・水ぬれ・盗難・賠償まわりなど、家計への大ダメージを防ぐ役目がありますぞ。

自動車の任意保険は、車に乗るなら必要ですな。
とくに 対人・対物無制限は基本そのまま で考えたいですぞ。
ここは削るところではなく、土台ですな。

【2】条件しだい

死亡保険・がん保険 ですぞ。

死亡保険は、扶養家族がいる人には候補ですな。
子どもがいる、配偶者がいる、家計を支えているなら、遺族年金で足りないぶんを埋める考え方がありますぞ。

がん保険は、みんなに必須とは言いにくいですな。
ただ、不安が強い人や、治療中の出費や収入減が心配な人には候補になりますぞ。

【3】基本不要寄り

医療保険・地震保険・民間介護保険 ですぞ。

これらは、まず公的制度や手元の貯金で足りるか確認したい保険 ですな。
持ち家かどうか、収入の不安、家族の状況しだいで必要度は変わりますが、全員に必須とは言いにくい ですぞ。

【4】見直し候補

学資保険・個人年金・終身などの貯蓄型保険 ですぞ。

保障と貯金がセットで分かりやすく見える反面、固定費が重くなりやすいですな。
途中解約で元本割れすることもあるので、まず内容確認したいところですぞ。

おじ「“全部大事そう”で止まってたのが、やっと分かれてきましたぞ」
ねこ「まず土台と、それ以外を分けるのがコツですぞ🐾」

📌今日やること
今の保険を「基本必要」「条件しだい」「基本不要寄り」「見直し候補」にざっくり分ける


📌ステップ②|保険を増やす前に、公的制度を確認する

結論:民間保険を増やす前に、国のしくみでどこまで支えがあるか を見るほうが先ですぞ🐾

代表的なのはこのへんですな。

【1】高額療養費制度
→ 医療費が高くなりすぎたときの上限をおさえるしくみですぞ

【2】傷病手当金
→ 会社員などは、病気やケガで休んで給料が出ないときの支えになることがありますな

【3】遺族年金
→ 家計を支える人が亡くなったとき、遺された家族の支えになることがありますぞ

【4】公的介護保険
→ 介護が必要になったとき、まず先に見る土台ですな

おじ「“全部自分で保険に入って守る”しかないわけではないのですな」
ねこ「ここを知らずに民間保険を盛ると、固定費が重くなりやすいですぞ🐾」

もちろん、公的制度だけで全部安心とは限りませんぞ。
でも、どこまで土台があるか を知らないまま入ると、保険料を払いすぎやすいですな。

📌今日やること
高額療養費制度・傷病手当金・遺族年金の3つだけメモしておく


📌ステップ③|見直すなら「土台は残して、上の部分を見る」

結論:保険は、全部やめるより“必要な土台を残して、上に乗っている部分を軽くする” ほうが進めやすいですぞ🐾

見直しやすいのはこのへんですな。

【1】医療保険
医療保険は、まず公的制度と貯金で足りるか確認 ですぞ。
足りるなら見直し候補、足りないなら最小限を考える形でよいですな。

【2】がん保険
がん保険は、入るなら 全部盛りより診断一時金中心で必要最小限 が考えやすいですぞ。

【3】自動車の任意保険
自動車の任意保険は 土台として残し、見直すなら 車両保険・人身傷害・特約・年齢条件・運転者限定 あたりですな。

【4】地震保険
地震保険は、持ち家かどうか・再建方針・貯金で備えられるか を基準に考えると整理しやすいですぞ。

【5】民間介護保険
民間介護保険は、まず公的介護保険で足りるか確認 ですな。

【6】貯蓄型保険
貯蓄型保険は 見直し候補 ですぞ。
ただし、古い保険は条件がよいこともあるので、いきなり解約せず、減額・払済・特約外しも含めて確認 ですな。

📌今日やること
いちばん保険料が高い1本だけ選んで、「これは本当に必要か」を見てみる


✅今日からの行動リスト(保存用)

【1】入っている保険を全部書き出す
【2】公的制度で足りる部分を確認する
【3】「基本必要」「条件しだい」「基本不要寄り」「見直し候補」に分ける
【4】いちばん高い1本だけ中身を確認する
【5】削る前に、貯金で備える部分も考える

🔖 保存してあとでやるでも勝ちですぞ🐾


📌まとめ|保険は「全部守る」より、「必要だけ残す」ですぞ

保険は、不安があるほど増やしたくなる出費ですな。
でも、全部入るのが正解 とは限りませんぞ。

最初はこれでOKですな。

【1】火災保険・自動車の任意保険は基本必要
【2】死亡保険・がん保険は条件しだい
【3】医療・地震・民間介護・貯蓄型は見直し候補になりやすい
【4】見直すなら、高い1本からで十分

おじ「“なんとなく加入”を止めるだけでも、かなり整理できますな」
ねこ「防具は必要ぶんだけでよいのですぞ🐾」


🤔 よくある質問(FAQ)

Q1. 医療保険は必要ですか?
A. 基本は不要寄り ですぞ。
まずは高額療養費制度や、会社員などなら傷病手当金でどこまでカバーできるか確認が先ですな。
ただし、貯金がかなり少ない人や、休んだときの支えが弱い人には、最小限をつなぎで持つ考え方もありますぞ。

Q2. がん保険は入ったほうがいいですか?
A. みんなに必須ではない ですぞ。
まずは公的医療保険と貯金で足りない部分があるかを見るのが先ですな。
入るなら、全部盛りより 診断一時金中心で必要最小限 が考えやすいですぞ。

Q3. 自動車の任意保険はどこを見直せばいいですか?
A. 対人・対物無制限は基本そのまま ですぞ。
ここは削るところではなく土台ですな。
見直すなら 車両保険・人身傷害・特約・年齢条件・運転者限定 あたりですぞ。

Q4. 地震保険は必要ですか?
A. 基本は必須とは言いにくい ですぞ。
地震保険は、入れば家が元どおりになる保険ではありませんな。
ただし、持ち家で再建資金が不安な人 には意味がありますぞ。

Q5. 貯蓄型保険はやめたほうがいいですか?
A. 見直し候補になりやすい ですぞ。
保障と貯金がセットで分かりやすく見えても、固定費が重くなりやすいですな。
途中解約で元本割れもしやすいので、守りは掛け捨て、貯めるのは別 のほうが整理しやすいことが多いですぞ。

📌今日やること1つ:入っている保険を1本だけ見て、「これは何を守る保険か」を書いてみる


🐾さいごに

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📌 情報の更新について
🐾 ねこ「保険の内容や公的制度、条件は変わることがありますぞ。最終的な判断は、保険会社や公的機関の案内も確認してくださいな!」


🐾 他の固定費見直しも気になる方へ
👉 固定費見直しの「順番」まとめ(全14記事)はこちら


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